NANIMONO
お久しぶりです。直木賞受賞作「何者」の著者朝井リョウさんの本にはまりかけのudonです。(といっても前述作品とその関連本「何様」、自叙伝「学生時代にやらなくていい20のこと」しか読んでないですが…)
【追記】夏休みに時間ができたため「スペードの3」読みました!登場人物の感情が揺れ動く様子がさりげなく情景描写で表されていてやっぱり面白いですね
さてこのタイトルにしたのは就活を前に自分を見つめ直したからではなく、ふと自分自身について考えるきっかけとまとまった時間ができ「これまでの大学生活を振り返ってみよう」と思いたったためです。
ハンドルネームからも分かるように、私は平均的大学生よりうどんと図書館に時間を費やしてます(`・∀・´)エッヘン!!(わからねえよ、そしていばるなよ(-_-)/というお約束のツッコミ)
うどんをたまーーに作ったり、販売したり、食レポしたりしてます。地元がうどんネタに走る県なのでその流れをくみ取っております。「うど〇県」とか「や〇ん県」と改名する地元県を決してダダ滑りさせまいとしてるのです(ばっちり建前&後付け)
本音はといえば、アイデンティティとしてうどんを推しているという感触です。
高校卒業までうどんを月一食べる程度でしたし、まさか自分で作るとは思ってもいませんでしたΣ(゚д゚lll)ガーン
県外の大学に来ているとは言うものの、うどん県民として恥ずべき過去(?)を持つ私がうどんを語ってもいいのか?本場のうどんとして祭で売ってもいいのか?そんな苦悩を抱えながらスパゲッティをゆでる日々が続きました(うどんじゃないんかーい(;´・ω・))
(◜◡‾)パスタ・・・タベタ・・・
(◜◡‾)・・・
(◜◡‾)ウドン・・・タベタ・・・
(◜◡‾)イイナ・・・
ここで気づいたことは「やっぱりうどんが一番好きだ!(ただし麺類カテゴリに限る)」ということです。
特許や権利は侵害NGですが、うどん好きを語るのに資格も皆伝も要らないのです。
↓一時期話題となった讃岐うどん早見表です。こんなに種類があるんですね
ちなみに学祭では釜玉うどんと釜かけうどん(じゃこ天を載せる予定です)を販売します
そろそろおなかが減ってきたのでこの辺で!